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仙台 遮音・防音リフォーム

マンションでも自然素材を使った遮音無垢フローリング

生活の中で何かと気になる”音”
”音”は快適に思うときもあれば、煩わしく思うときもあるはず・・・。
おススメするのは「遮音・防音」リフォーム。ペットの無駄吠えやお子さまの騒ぐ音などご近所の方への”配慮”から、楽器の演奏やオーディオルームなど趣味を思いっきり”楽しむ”ためなど、お客さまのさまざまな悩みや希望を叶えます。

防音・遮音のリフォームには、床・壁・天井・ドアなど部位ごとに行うことができます。

まず、床の場合は、遮音パネル遮音ボート遮音マットな どの遮音・防音下地を床材の下に敷きます。床材の変更や、床の張り替えリフォーム時に遮音床リフォームを合わせて行うと効率的な作業ができます。

ほとんど の遮音・防音下地材は、床材(フローリング材など)の制限がないため、床材を選ぶ際にデザインなどの妨げになりません。

下地材に遮音・防音効果があるもの を敷くのではなく、防音床といった床材そのものに遮音・防音効果があるものもあります。

壁や天井も同じように遮音・防音効果がある下地材を、壁材(クロス)や天井材の下に敷き、壁材に遮音壁材などを使用し、遮音・防音効果を更に高めるようにします。

その他にもさまざまな遮音・防音リフォームがあります。お客さまの用途レベルにあわせた遮音等級の、人・環境に優しい遮音・防音リフォームをご提案しています。

 
 

遮音パネル・遮音ボード(防音床下地)


”遮音パネル”又は”遮音ボード”の使用で、木造住宅でも階下への軽量床衝撃音を約30%軽減。
リビングや寝室、子供部屋におススメ。
遮音パネル・遮音ボード(防音床下地)
遮音パネル・遮音ボード(防音床下地) 遮音パネル・遮音ボード(防音床下地)

遮音マット(防音床下地)

 
”遮音マット”をフローリングやカーペットの下へ敷き込むだけで、防音性能を確保。リビングや寝室、子供部屋、オーディオルーム、ピアノ室など幅広くおススメ。
・子供部屋などの一般防音からオーディオルーム、二世帯住宅用の高い防音性能まで防音ランクに合わせて選択可能。 遮音マット(防音床下地)
遮音マット(防音床下地)

防音カーペット(防音床)


置き敷きタイプのタイル状カーペット。お手軽な”防音リフォーム”。
寝室や子供部屋などにおススメ。
・タイル状なので傷んだ部分だけ張り替えしたり、汚れた部分だけ水洗いすることも可能。
・土足歩行も可能なため、一般家庭だけでなく店舗やビルにも使用可能。
防音カーペット(防音床) 防音カーペット(防音床) 防音カーペット(防音床)

遮音シート(防音壁下地)


防音性能を高める基礎材料の”防音シート”
リビングや子供部屋、寝室におススメ。
・コイシデンス効果の発生を抑制
・結露の発生を防止。
・室内アンテナやコードレス電話などの伝導可能。
遮音シート(防音壁下地)
遮音シート(防音壁下地)

遮音パネル(防音壁下地材、防音天井下地)


”遮音パネル”のうえにクロス貼りが可能なため、幅広いデザインの”防音壁”に。
リビングや、子供部屋、寝室、オーディオルーム、ピアノ室などにおススメ。
・コイシデンス効果が起こりにくいため、高音域でも高い性能を発揮。
・室内アンテナやコードレス電話などの伝導可能。
遮音パネル(防音壁下地材、防音天井下地)
遮音パネル(防音壁下地材、防音天井下地)

防音ドア

 
 
”音”マニアから、一般の住宅用までニーズに合わせて選べる高性能防音ドア。
防音ドア最高レベルの防音を求められる方には、防音壁・床・天井と合わせて”防音ドア”をおススメします。
贅沢なほど”音”ライフを楽しめます。

リフォームに関するお問い合わせ・ご相談はアールデザインラボまで